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正しい洗顔の重要性
洗顔はニキビ治療に一番効果的な方法です。でも回数を増やせばいいというわけでもありません。
洗顔は朝と夜に1日2〜3回で十分です。洗顔しすぎると皮脂の分泌が増えて逆にニキビができやすくなります。
夏は皮脂の分泌が多く、汗やほこりで肌が汚れやすい季節です。
脱脂力の強い石鹸を使って、こまめに洗顔しましょう。
冬は皮膚の表面がカサつきがちです。
マイルドな石鹸を使って、皮脂を落とし過ぎないように気を付けましょう。
正しい洗顔の方法
1.ヘアキャップやタオルなどで、髪が落ちてこないようにして、顔全体を出します。
髪の生え際は汚れがたまりやすく、ニキビもできやすい場所です。
2.手をよく洗いましょう。手の汚れを肌につけてしまわないようにしましょう。
3.熱めのお湯につけて軽くしぼったタオルを2〜3分の間、顔に当てて、毛穴を開かせます。
4.35〜40度のぬるま湯で顔を素洗いして、汚れを落とします。
5.手をぬるま湯でぬらし、両手の手のひらで石けんを十分泡立てます。
泡立ちを良くするためにネットなどを使ってもよいでしょう。
6.まずは皮脂の多い額、こめかみ、鼻、小鼻のまわりから洗います。
刺激を与えないように泡で顔全体を軽くマッサージするように洗います。
アゴや首すじのほうまでしっかりと洗いましょう。
7.ぬるま湯で洗い流します。
こめかみ、あご、首すじに石けんを残さないように、たっぷりのお湯を使って流しましょう。
特に生え際は、泡が残りやすいので気をつけましょう。
8.タオルで軽く押さえるように水分をふき取ります。
強くこするとタオルの繊維で肌を傷つけてしまいますので注意しましょう。